・第3回 2019.1.17　佐竹良之
Contribution of IL-33 to induction and augmentation of experimental allergic conjunctivitis.
Int Immunol. 2010 Jun;22(6):479-89. doi: 10.1093/intimm/dxq035. Epub 2010 May 25.

・ 第170回 2022.12.15　中野聡子先生（大分大学 眼科学講座　助教）
眼感染症多項目PCR検査とぶどう膜炎診断

・ 第169回 2022.10.6　Dr. Ilya Leyngold
「New Horizons in Oculoplastic Surgery: Corneal Neurotization and Beyond」

・ 第168回 2022.7.14　Dr. Rajesh Fogla
(Senior Consultant, Director Cornea Clinic / Apollo Hospitals, India)
「Surgical tips for DALK and DMEK」

・ 第167回 2022.6.02　西口 康二 先生
（名古屋大学大学院医学系研究科 眼科学教授）
「ゲノム医療時代の到来と診療革新への挑戦」

・ 第166回 2022.5.12　村田 敏規 先生
（信州大学医学部 眼科学教室 教授）
「しくじり先生2022 Youは何しにHarvardへ？」

・ 第165回 2022.3.24　�C水 映輔 先生
（慶應義塾大学医学部眼科 特任講師）
「OUI Inc. の起業と Smart Eye Camera」

・ 第164回 2022.1.13　野間 久史 先生
（統計数理研究所）
「ネットワークメタアナリシス：Comparative Effectiveness Researchのためのエビデンス統合の方法」

・ 第163回 2021.12.09　堀 純子 先生
（日本医科大学眼科教授　日本医科大学多摩永山病院眼科部長兼任）
「眼の免疫特権 〜免疫チェックポイントを中心に〜」

・ 第162回 2021.11.11　小川 護 先生
（慶應義塾大学医学部特任助教・理化学研究所メタボローム客員研究員）
「東歯大市川で学んだこと、そこからの挑戦」

・ 第161回 2021.05.13　石川 均 先生
（北里大学大学院医療系研究科視覚情報科学教授）
はやわかり・最新の視神経炎

・ 第160回 2019.11.28　稲谷 大 先生
（福井大学医学部　眼科・教授）
緑内障手術まとめサイト

・ 第159回 2019.10.31　角田 和繁 先生
（東京医療センター眼科　臨床研究センター・視覚研究部長）
網膜ジストロフィ診断の基本

・ 第158回 2019.8.29　近間 泰一郎 先生
（広島大学病院 眼科 診療教授）
オキュラーサーフェス感染症の診断と治療戦略

・ 第157回 2019.5.30　中村 かおる 先生
（東京女子医科大学病院 眼科）
先天色覚異常の診断と対応の実際

・第156回 2019.3.14　栗原 俊英 先生
（慶應義塾大学 医学部眼科学教室 特任准教授）
眼の進化と恒常性維持

・第155回 2018.11.08　井上 俊洋 先生
（熊本大学大学院 生命科学研究部 眼科学分野 講師）
「房水サイトカインと緑内障病態」

・第154回 2018.09.20　内野 美樹 先生
（慶應義塾大学眼科　特任講師）
「マスターしたい　疫学道場」

・第153回 2018.07.19　丸山 勝彦 先生
（東京医科大学 臨床医学系 眼科学分野 講師）
「どうする？こうした！こうなった！？角膜が悪い緑内障症例」

・第152回 2018.06.14　半田 知也 先生
（北里大学 医療衛生学部視覚機能療法学 教授）
「両眼視から考える視機能評価・訓練の展望」

・第151回 2018.02.22　岡本 史樹 先生
（筑波大学臨床医学系 眼科 講師）
「人工硝子体の開発と未来の硝子体手術」

・第150回 2017.12.21　三宅 正裕 先生
（京都大学 眼科 特任講師）
「臨床研究に関する最近の変化〜個人情報保護法や特定臨床研究法〜」

・第149回 2017.10.19　羽藤 晋 先生
（慶應義塾大学 眼科 特任講師）
「iPS研究の最新情報」

・第148回 2017.9.7　丸山 和一 先生
（大阪大学大学院 医学系研究科 脳神経感覚器外科学 視覚先端医学寄附講座 准教授）
「眼内液を用いたぶどう膜炎診断と治療の選択について」

・第147回 2017.3.23　木内 良明 先生
（広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 統合健康科学部門 視覚病態学 教授 ）
「緑内障クリニカルクエッスチョン」

・第146回 2017.2.23　根岸 貴志 先生（順天堂大学医学部 眼科学教室 准教授）
「こんな子が来たらどうする? ケースレポートから考える 斜視・小児眼科」

・第145回 2016.12.1　出口 治明 先生（ライフネット生命CEO）
「歴史を学ぶことで見えてくるもの」

・第144回 2016.9.29　猪俣　武範 先生（順天堂大学）
「ゲーム理論に学ぶ競争と共走」

・第143回 2016.7.7　三村 治　先生（兵庫医科大学寄附講座 神経眼科治療学講座 特任教授）
「神経眼科疾患のOCT」

・第142回 2016.2.25　林 研　先生（林眼科病院　院長）
「角膜と白内障手術に関する新しい知見」

・第141回 2016.1.14　山本 修一　先生（千葉大学大学院医学研究院眼科学　教授）
「網膜色素変性症RPの診療が変わる」

・第140回 2015.9.24　佐々木香る 先生（星ヶ丘医療センター　眼科部長）
「前眼部感染症治療におけるお願い事項」

・第139回 2015.7.23　板谷正紀 先生（埼玉医科大学眼科）
「網膜イメージングが紐解く眼底疾患の病態」

・第138回 2015.7.6　臼井智彦先生（東京大学医学部眼科学教室）
「角膜の透明性を守る為に」

・第137回 2015.6.25　伊藤正臣先生（三愛会総合病院　眼科）
「網膜疾患の外来での対応について」

・プチドーナッツセミナー 2015.6.18　北澤 耕司 先生（京都府立）
「細胞の分化運命決定　〜角膜上皮からみると (in vitro)〜」

・第136回 2015.3.12　徳田 芳浩 先生（井上眼科病院）
「白内障手術の難症例」

・第135回 2015.1.22　中村 友昭 先生（名古屋アイクリニック）
「屈折矯正手術 これまでとこれから」

・第134回 2014.10.23　後藤 聡 先生（慈恵会医科大学葛飾医療センター眼科）
「優しい涙道診療」

・第133回 2014.8.21　三宅 琢 先生（Studio Gift Hands）
「iPad、iPhoneを用いたデジタルビジョンケア」

・第132回 2014.8.7　井手 武 先生（南青山アイクリニック）
「BLUE LIGHT」

・第131回 2014.6.4　中川健先生（東京歯科大学市川総合病院・泌尿器科教授）
「腎移植の現状と実際ー当院での再開に向けて」

・第130回 2014.3.27　川北　哲也先生（慶應義塾大学眼科）
「"角膜上皮のホメオスタシス"と"実質再生の研究"」

・第129回 2014.2.20　柿崎　裕彦先生（愛知医科大学病院眼科学教室）
「眼形成外科：最新治療のご紹介」

・第128回 2013.9.26　佐藤　美保 先生（浜松医科大学医学部附属病院 教授）
「弱視の診断と治療」

・第127回 2013.7.18　海老原　伸行 先生（順天堂大学医学部附属浦安病院 眼科 教授）
「角結膜上皮由来アラーミン分子と角結膜疾患」

・第126回 2013.4.11　柴　琢也 先生（東京慈恵医科大学眼科）
「こだわりの白内障手術」

・第125回 2013.3.7　石田 晋 先生（北海道大学大学院医学研究科眼科学分野）
「眼組織ＲＡＳと糖尿病網膜症」

・第124回 2012.12.20　寺�ｱ 浩子 先生（国立大学法人名古屋大学医学部附属病院　眼科学教室　教授）
「網膜硝子体疾患の診断と治療−最新版」

・第123回 2012.9.6　羽藤 晋　先生　（慶應義塾大学）
「角膜内皮・実質のtissue engineering」

・第122回 2012.7.5　山田 昌和　先生　（東京医療センター 感覚器センター）
「ドライアイ　〜確かなこと不確かなこと〜」

・第121回 2012.3.22　渡辺 仁　先生　（関西ろうさい病院眼科）
「ムチンからみた角結膜上皮の臨床および分化・発生・生理的作用について」

・第120回 2012.2.9 水木信久 先生　（横浜市立大学付属病院眼科　主任教授）
「注意すべき眼感染症と眼炎症性疾患」

・第119回 2011.9.8 中尾 雄三 先生　（近畿大学境病院）
「視神経炎の新しい考え方 」

・第118回 2011.7.21 岸 章治 先生　（群馬大学）
「OCT眼底診断学」

・2010.10.28　東京逓信病院　眼科部長 松元 俊 先生／香川大学医学部眼科学講座　教授 白神 史雄 先生
「内障治療におけるアドヒアランス（松元 俊 先生）」「日常遭遇する網膜疾患の診断と治療（白神 史雄 先生）」

The application of in vivo laser confocal microscopy to the diagnosis and evaluation of meibomian gland dysfunction.
Molecular Vision 2008