東京歯科大学市川総合病院 眼科では、後期研修医を募集しております。 当眼科は、将来専門医試験を受ける際に必要な日本眼科学会専門医制度研修施設です。 当科では、前眼部の研修が充分に受けられ、日本一の手術件数を誇る角膜移植も研修プログラムの一つに積極的に取り入れています。 また、網膜・硝子体や緑内障の勉強も、他の大学病院とexchanging programなどを通じて学ぶことが可能です。興味のある方は、病院人事課、あるいは眼科に直接お問い合わせください。
プログラム総括責任者: 研修連絡担当者: 連絡先 〒272-8513 千葉県市川市菅野5-11-13
3年間(1年ごとの契約更新)
東京歯科大学市川総合病院の定める規則による
1. 身分;常勤医師 2. 給与;月額約400.000円 3. その他;私学事業団(健康保険・年金)に加入、宿舎有り
その他の勉強会 ・ドーナッツセミナー(眼疾患研究会):学外講師による、講演会(2ヵ月ごと) ・イブニングセミナー(年1回)臨床眼科学の最新の知見を学ぶ為の講演会 ・一般外来は、月〜土曜の午前中毎日(第2土曜日を除く) ・手術日は、月(午前・午後)、火(午前)、水(午前・午後)、木(午前・午後)
市川総合病院眼科では、前眼部疾患や角膜疾患を中心に最先端の治療から基本的な手技や知識を学ぶことができます。当院は、日本眼科専門医制度研修施設ということで、初めから専門医取得や角膜移植のスペシャリストを目指し、独立心旺盛な方が研修プログラムに参加されています。
忙しい研修の中でも、自ら課題を設定し、目的に向かって進んで行く姿勢に、私たちも感化され、よりよい研修内容にしていこうと毎年プログラムをアップデートしております。私たちは、志の高い研修医の方を仲間として支援していきたいと思っています。
東京歯科大学市川総合病院 眼科では、角結膜疾患、ドライアイ、白内障といった前眼部疾患を専門としており、多くの症例・手術を行っております。